2025年を終えて
2025.12.30

2025年最後に、花園ラグビー場に行きました。一昨年は、慶應義塾高校野球部優勝の年で娘を連れ甲子園に2回足を運びました。今回の大阪訪問は、慶應義塾志木高が高校ラグビーの聖地花園で2回戦を戦うためです。私は慶應義塾幼稚舎時代にラグビー部に入り、当時大学日本一になった慶應義塾大学体育会ラグビー部の先輩から、立科山荘で直々に指導を受けた思い出があります。慶應志木高ラグビー部も経験者が少ない中、大学や塾高ラグビー部が後押しし慶應が誇る“伝統ラグビー”を伝授し、花園出場を果たしたそうです。モールを展開しながら点を取りに行く姿に、胸が熱くなりました。
ラグビーは慶應義塾がルーツ校であり創部126年になります。100年以上続いた理由は、“伝統を継承する仕組み”を持っていたからです。敵味方を超える「ノーサイド」と言われる規律、仲間を信じる結束力、タイガージャージが象徴する品格を軸に魂が継承されてきました。クリニック開院当初は“ワンチーム”のスローガンを掲げてスタッフを鼓舞してきましたが、1年目を迎えて、クリニックとしてのレガシーマップを作成する必要性を強く感じました。
2025年は、InBodyを他機器と繋ぐエコシステムの確立、健康運動指導士への始動、スルフォラファントライアルの責任監修、クリニックロボットの導入など、多くの挑戦をしてきました。常に先を見据え、患者さんのニーズに応えていくことがクリニックの使命です。
沢山の患者さんやご家族、お知り合いの方々にご来院いただきました。我々の思いが伝わり、健康なお体に向かって少しでも貢献出来たら光栄です。今年も当クリニックにご厚情を賜り、スタッフ一同心からお礼申し上げます。

